新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
高速道路などの幹線道路を使い広域から来られる人たち、地域内で移動する人たち、町なかとの連携などにより、現在でもこのエリアで300万人、近くのショッピングセンターでは1,100万人の年間の来訪者があると言われています。将来を見据えた道路等交通インフラの再デザインが必要ではないかと思いますが、お考えをお伺いします。 次にイ、エリア全体の再デザインについて伺います。
高速道路などの幹線道路を使い広域から来られる人たち、地域内で移動する人たち、町なかとの連携などにより、現在でもこのエリアで300万人、近くのショッピングセンターでは1,100万人の年間の来訪者があると言われています。将来を見据えた道路等交通インフラの再デザインが必要ではないかと思いますが、お考えをお伺いします。 次にイ、エリア全体の再デザインについて伺います。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 新潟中央環状道路は、市域に放射状に広がる国道などの幹線道路や高速道路を環状に結び、各区との連携を強化するものであり、令和5年の春には国道8号から国道116号までの区間が供用できる見通しとなっております。
さらに、降雪時の情報発信では、ホームページで公開している除雪状況について、全ての幹線道路へと公開対象を拡大します。また、大雪時に国が発表する大雪に対する緊急発表の内容や降雪量、出控えのお願いなどをホームページやLINEなどで分かりやすく発信していきます。
幹線道路網の整備について、新潟中央環状道路及び小須戸橋の早期完工を望む。 万代島ルート線の沼垂道路について、本当に必要な事業か国とよく協議することを望む。 公園・緑地等の管理運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、またトイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き、市民に喜ばれる公園緑地の管理運営を望むとともに様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。
現在、長田地区では、路線バスが3路線走っていますが、いずれも幹線道路を走り、静岡駅や中心市街地に向かっていく形です。そのような中、目的にも記載のとおり、地域の高齢者や住民の利便性向上、公共交通不便地域の解消を目指し、地元が地元のバス会社とタッグを組んで、コミュニティバスを走らせようとするものでございます。
幹線道路網の整備について、新潟中央環状道路及び小須戸橋の早期完工を望む。 万代島ルート線の沼垂道路について、本当に必要な事業か国とよく協議することを望む。 公園・緑地等の管理、運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、また、トイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き市民に喜ばれる公園、緑地の管理運営を望むとともに、様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。
◆金子益夫 委員 多く降った場合、小さい町内会、自治会で小型のショベルローダーでできるくらいのところの除雪は意外と早いけれど、グレーダーとか大きい機械が入るところは時間がかかり逆に幹線道路が一番遅くなるケースが時々見受けられて、通学道路のバスが通れないなどの苦情が来ます。
都市計画道路日出町高松線は、静岡庁舎より南東約1.5キロに位置し、国道1号と国道150号を南北に結ぶ延長約4キロを計画区間とする駿河区を縦断する主要幹線道路です。 このうち、本事業の八幡工区につきましては、南幹線から都市計画道路丸子池田線延長約550メートルを事業区間としております。
この矢羽根等の整備も、幹線道路だけでなく、生活道路にまで設けられて浸透してきているということで、高校生等、以前に比べると、この矢羽根に従って走っているという状況が多く見受けられるようになってきているのかなと思います。
87ページ、(5)、新潟駅周辺整備事業関係について、鉄道在来線の高架化工事が完了したほか、関連する幹線道路の整備を行いました。万代広場では、既存施設の撤去工事や用地取得を行ったほか、高架下交通広場では支障物移設工事を行いました。また、新潟駅交通ターミナル、いわゆる仮称、バスタ新潟では、国と連携し、企画提案公募に向けた詳細な情報を得るための追加調査を行いました。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 幹線道路ネットワークの骨格を形成する直轄国道や、地域の拠点間を結ぶ幹線道路について、中長期的な視点の下、優先的に整備を進めていくことを基本にしてございます。また、周辺の土地利用の変化に起因する緊急性のほか、国直轄国道など他事業との連携、さらには費用対効果などを総合的に加味しながら、事業実施を判断することとしてございます。
地域性とか年代とか、大村委員は高齢者とおっしゃいましたけど、例えば障害のある方となると、バリアフリーがどれだけできても、段差が少しでもあったら車椅子の方は本当に大変になっちゃうとか、あと高齢者も、例えば幹線道路の植え込みの草がぼうぼうで、そこを通るときにその草で見えない、見通しが悪くなっているとか、若い子は別にと思っていても、高齢の方だとそれが気になっちゃうとか、いろんな部分があるので、やっぱりどこに
静岡市は、北部に険しい山、南は駿河湾、東西も川や山に囲まれており、大地震が発生した場合、幹線道路や橋が通行不可となるケースが考えられ、帰宅困難となる人が多く発生することが想定されます。
都市計画道路日出町高松線は、国道1号と国道150号を南北に結ぶ延長4キロメートルを計画区間とする主要幹線道路でございます。そのうち本事業の八幡工区につきましては、南幹線から都市計画道路丸子池田線までの延長約550メートルを事業区間としております。 今回、約3,300万円の減額補正となっておりますが、令和3年度の2月補正で用地補償費として1億5,600万円を前倒しで確保しております。
◎鈴木浩信 土木部長 初めに、議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分は、国からの内示に伴い、道路橋梁の維持補修、国工事負担金並びに幹線道路整備に必要な経費を補正するほか、小須戸橋橋りょう架替事業について債務負担行為の設定をお願いするものです。
あと、放射道路ということになりますと、有明海沿岸道路もそうですし、熊本天草幹線道路もそういうものかなと考えてございます。天草幹線道路につきましては、今、国や県が整備を急ピッチで進めているところでございますので、我々としてもそれはしっかりと要望してまいりたいと考えております。 有明海沿岸道路につきましては、以前から計画に位置づけられて今回も新広域道路交通計画に位置づけたところでございます。
今後は、駅直下バスターミナルが令和5年度、万代広場が令和7年度の完成を予定しているとともに、幹線道路につきましては新潟駅東線が歩行者と自転車が通行できる道路として令和6年度に、新潟駅西線、明石紫竹山線は2030年代前半頃の完成を予定しています。
工業用地の創出に当たり、中央環状道路など幹線道路の結節点や既存工業団地の隣接地など一定の要件を示し、民間事業者からの手挙げ方式により開発提案を募り、具体的かつ確実性の高い8地区を選定し、関係機関との協議や各種法定手続などを経て令和2年7月におよそ74ヘクタールを市街化区域に編入し、開発を進めております。
次に、幹線道路の整備では、新潟駅西線、新潟駅東線及び出来島上木戸線の整備を昨年度に引き続き進めます。 次に、駅前広場の整備では、万代広場においてペデストリアンデッキの整備や広場の整備工事を進め、高架下交通広場では歩道整備工事や防火設備の整備工事を進めます。 最後に、新潟駅交通ターミナル、仮称、バスタ新潟では国と連携を図りながら、事業を促進します。
幹線道路の1本隣の道など信号がなくて、一時停止がずっと続くような道を真っ直ぐ進んでいってしまう自転車、皆さんも覚えがあると思いますけれども、そういうところをちょっと気をつけていただきたいと思います。 次に、自転車の交通安全の啓発、小中学生、高校生の自転車利用についてです。